サーファーズジャーナル27-3の読みどころ、ディープなCAカルチャー

A hippe in our midst. 紛れ込んだヒッピー photo by dylan gordon

サーファーという言葉。なんだか使い古された感が否めない。「サーファー↑」なんて語尾を上げられるとため息をつく気にもならない。「サーファー↓」です。

さて、サーファーって種族にはカウンターカルチャーというか排他的なスタンスをとる人が今でも多い。それはどこか1960年代のヒッピームーブメントとダブっていて、その境界線は未だにグレーゾーンと感じるは僕だけじゃないと思う。サーフィンの世界チャンピオンがウェーブプールを作ってしまう21世紀になったけど、サーファーとヒッピーを同じ枠にカテゴライズしても未だに違和感は無く、むしろ僕には魅力を感じる。つまりただのスポーツに成り下がってもらいたくない。ちなみにヒッピーコミューンはアメリカにはまだ存在する。この記事のアルリック・ユイルもコミューンで生まれて育ち彫刻家と成った。もちろんサーファーで、サーフボードも自分で製作しているという。こんなサーファーちょっといない。