追憶のアンゴーリ、ジョン・ウィッチグ、豪トラックスより

弊誌の最新号で特集している『アンゴーリ』ですが、その記事にも登場するジャーナリスト、ジョン・ウィッチグ氏の写真が豪トラックスに掲載されました。そのショートストーリーです。

ウィッチグのファイルから”FRESH MULLET”アンゴーリ1972年

70年代サーフィン・ゴールデン・エイジのイメージ

 

同じ写真になんどもなんども興味深いキャプションを書くのは大変だ。繰り返しているって誰にも気づかれないように願わなければならないしね。この写真は1970年代私がアンゴーリの家に住んでいた頃で、もう私の脳裏に定着していると言ってもいい。海に続くこの小道は駐車場の端にあった。そのバンクシアの林の砂道を抜けるとパーフェクトブレイクが見渡せた。

アレックスはこの保護地の管理人、パンやミルク、そして彼が釣った魚などを売る小さな店を営んでいた。((FRESH MULLET:

新鮮なボラあります)の看板の主を指していると思われる)

背を向けて立つ男はローカルサーファーのジェフ・ウォルタース。形の良いセットが入ってくるのを待って私は数枚シャッターを切った。この写真はこのザ・ポイントを愛する人々の心に共振している。

ジョン・ウィッチグ

https://www.tracksmag.com.au/news/the-witzig-files-fresh-mullet-angourie-1972-499539?utm_source=mobile&utm_medium=facebook&utm_campaign=share&fbclid=IwAR1XyG8evjIK7yzPMEf6K0YVJvHz0oCt4zY6UEYwQy_mpx05u0woVWKGQRU


Ref:TRACKS  photo by John Witzig