『キング・オブ・サーフギター』ディック・デール逝く

Ref:youtube.com/watch?v=ZIU0RMV_II8

 

ディック・デールの略歴

稲妻のような早弾きギタリストで、1960年代初期にサーフミュージックを生み『キング・オブ・サーフギター』として知られるようになる。生まれは1937年のボストン。ハンク・ウイリアムスの歌に親しみ自己流でギターとウクレレを習得した。家族と共にロサンジェルス郡に移り、10代でサーフィンを始める。1956年にエルビス・プレスリー・サウンドアライク・コンテスト(エルビスサウンドのコピー)で優勝しカントリーからロックに転向。1958年ディック・デール&リズムラングラーズでデビュー、だが1959年にはデル-トーンズとバンド名を改める。最初のコンサートをニューポートビーチのランデブーボールルームで開くと地元のサーファーたちがデールのギターに熱狂し、デールのバンドはランデブーのハウスバンドとなる。その後81歳で亡くなるまで『キングオブサーフギター』のロッカーとして人生を貫いた。

Ref:youtube.com/watch?v=ZIU0RMV_II8

 

彼の曲で有名なのはタランティーノ監督の映画「パルプフィクション」のタイトル曲になった1963年の”Misirlou”。

「死ぬときはステージで木っ端微塵に爆発さ」は彼がいつも生前口にしていた言葉だった。

****彼のインタビュー記事については弊誌日本版21-2に掲載されています。***